【住宅ローン診断士の難易度と試験を受ける動機】
今日は朝から新宿へ、住宅ローン診断士の講習を受けにLECへ。
LECに来たのは８年ぶり。時間がある時にやれることは詰め込んでおきます。
新宿エルタワーLECへ
一昔前に司法書士を志していた時期があり（色々あってやめちゃいましたが、、、）その時にLECに通っていました。なんだか懐かしい。
それにしても１１時〜１８時（７時間）はなかなかのウエイトです。
そうそう、この黄色い受講証。懐かしい。
休憩もあるでしょうが、５時間位は講義を受けることになるでしょう。
講習受講・レポート提出後、レポート記載内容が合格水準を超えた方に認定機関より、修了証をお届けします。
とのことなので、しっかり勉強したいと思います。
レポート記入時にはテキストの使用・閲覧が可能ということなので、そんなに気負いしなくても良さそうです。
それよりも３万円の受講料や、一般社団法人日本住宅ローン診断士協会への登録料として1万円（税込）、年会費として1万円（税込）／年が必要になることの方が、一般の人には難易度（ハードル）が高いと思います。
資格を持っていることが大切なのではなくて、そこから発展させるきっかけにする。ということが動機ですので、考えながらお話聞きたいと思います！
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