【撮影機材と不動産管理 ドローンでの空撮写真】

物件情報をネットで調べるのが当たり前になった昨今、物件写真の情報はさらに重要なものとなりました。

それに伴い、不動産管理業者の我々は日々、新しい機材をチェック、そして撮影テクニックを磨いていきます。。。

 

空撮ドローン

616EA120-B853-43B2-AB4B-7F8248127CCE

昨今の空撮ブームに我慢が出来ず、ついに購入してしまいました。

とは言っても、トイドローンと呼ばれるもので価格も1万円以下と安い。

これで撮影も出来ちゃうわけですから、試しに購入してみるにはいい価格ですね!

 

C60AB6B5-8C58-4893-B6BF-E4FEED1B310D

 

内容は、本体とリモコンと充電器とバッテリー。

届いてみてわかったのですが、予備のバッテリーとプロペラが1セット余分に入っていて、さらに商品のレビューを投稿すれば追加のバッテリーを送ってくれるとのこと。

同時に購入することもできたのですが、見送っておいてよかった。。。

 

早速、練習。

バッテリーの充電は1時間ほどで完了。夜な夜な、室内で飛ばしてみる。

 

プロペラの音はそこまでうるさくないので、室内でも気にならない。

ただ、、、難しい。(*_*)

これは広い空き地などで練習する必要がありますね。

 

200g以下

200g以下のドローンはトイドローンとの扱いから、航空法規則に引っかからないとのこと。とはいえ、他にもドローンを規制する法律や条例はあります、例えば都立公園なんかは禁止しているところがあります。

周囲の人に迷惑にならないように使う、当たり前のことですがちゃんと守らねばなりませんね。

ケン・トータル・コンサルティング

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>