【川越が作ったビールCOEDO Beniaka】
先日とあるパーティに参加したときに出されていたビールが川越オリジナルビールでした
その名もCOEDO Beniaka 埼玉県でもビール作っているんだーと驚き！
あなどれません！川越！！
COEDO Beniaka
ビール好きの私にとって、見たことのないボトルとの出会いはいつもどきどきわくわくするものです。
このボトルがテーブルに並んだ時にも本数限定で並んだようでしたので、飛びつくわけにもいかず、、、
周りの方が取るのを待ち（１本だけでも残ってくれと願いながら。笑）、なんとか手に取ることが出来ました(^^)
気になる成分は
ボトルをひっくり返してみると、一番最初に目に飛び込んできたのは賞味期限。切れてる。笑
ビールは賞味期限切れ後も半年くらいは大丈夫という話を聞いたことがあったので、、、うん。ギリ大丈夫だ。笑
COEDO beniakaの情報をホームページで確認すると
赤みがかった琥珀色と香ばしい甘みが特徴のプレミアムエール。上質の麦芽と薩摩芋（武州小江戸川越産金時薩摩芋紅赤/焼芋加工）から生まれた類い希な仕上がりです。薩摩芋の風味と色にちなんで、「紅赤-Beniaka-」と名付けました。本品は、ろ過をせず瓶詰めをしています。「無ろ過・生」ならではの豊潤な味わい「日本川越オリジナルのエール」をお楽しみください。
・ビールのスタイル： オリジナル・エール（Imperial Sweet Potato Amber）
・原材料： 麦芽、さつま芋、ホップ
・アルコール度数： 7％
・保存方法： 要冷蔵（無濾過のため）
・酒類の区分： 発泡酒（麦芽比率50％以上）
さつま芋を使ったビールを飲むのは初めてでした。
アルコールが少々高めなところも、ビール好きには嬉しいところ。
COEDOのホームページを見てみると、
http://www.coedobrewery.com/jp/
かなり出来の良いホームページ！には、いろんな種類のビールが紹介されています。
今度は賞味期限内のホントの風味を味わってみたいと思います(^_^;)
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